忘れたくないこと。でも、きっと忘れてしまうようなこと。
そんな小さなしあわせを集めて集めて、いつか大きな花束になるまで。
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tenは、かみなりさまを信じている。
ある日、外で友達と遊んでいる時、かみなりが鳴った。 それまで、どんなに帰ろうと言っても遊び続けていたtenが、 なんだか、遊びに集中していない。 おなかを押さえて、そわそわそわそわ。 ん?と思って、気がついた。 おなかじゃなく、おへそを押さえているのだ。 かみなりさまにとられないように! ダーリンに報告すると、 「うそ〜。」といいつつ、にんまりだ。 この人が、tenにかみなりさまを教えこんだ張本人。 ダーリンは、tenを怖がらすことに生きがいを感じている。(←推測) 怖がるtenが、かわいいんだろう。 後日談。 ten 「ねー、ままー。 かみなりがしたら、どうしたらいいの?」 私 「そうねえ・・・、」 (私が答える前に) ten 「僕知ってるよ、おへそを押さえるんや!」 |
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